世界を繋げる東洋古典

アジアの情報を得るには、人間関係を構築しなければなりません。
そこで、私たちは、中国古典思想　菜根譚（さいこんたん）を、多くの人と読む活動を始めました。
菜根譚という書物は、今から400年前に　明朝の時代から清朝の時代への過渡期に書かれた、動乱の時代にどう生きたらよいのかという随筆集です。
ここには、東洋のものの考え方の基本が描かれており、現在の中国の考え方にも繋がります。
この本を今、上海の女性達と共に読んでいます。
毎週水曜日・金曜日の夜9時から無料勉強会として発信していますので、宜しければ是非ご参加下さい。

参加下さる方は、こちらの公式ラインアカウントに登録戴けたらと思います。
どこの国にいっても、そこの国の人と繋がる事こそ大切です。
今コロナ禍で、動けないからこそ、まずはオンラインで繋がる、東洋古典を学びたいと言う方は海外でも日本でも、理念をもったしっかりとした方が多いと思います。

東洋古典はアジアの共通教養であり、このような活動を通して様々な人と繋がり、自分の未来を見出せたらと願います。

詳細はこちら

尚、ご参加下さる方は下記のLINE公式アカウントに登録下さい。
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